展覧会のお知らせ

いくつか展覧会のお知らせです。

L'essentiel でも取扱いをしている片瀬和宏さんの展覧会が、
gallery 福果さんで開催されます。
今回は、小さいサイズ、お道具を中心とした作品のご紹介です。
会期は、2012年5月22日~6月2日まで。
DM3

今野朋子さんの展覧会は、東京京橋のSILVER SHELLさんで。
オブジェ作品を中心に制作をされている今野さん。
今回は、どんなフォルムや色を見せてくれるのでしょうか。
楽しみです。
会期は、2012年5月22日~6月2日まで。
DM2

先日の益子の陶ISMにお会いした高橋朋子さんの展覧会は、
ご自身の故郷である北海道での開催です。
白磁の器を中心に作品を展示されるそうです。
場所は、大丸札幌店7Fのクラフトスペースです。
会期は、2012年5月23日~29日まで。
DM1

どの作家さんも非常に個性あるスタイルで制作をされています。
特に展覧会は、作家さんの制作や思いが凝縮されたもの。
作家さんの世界に触れてみるのも良いかもしれませんね。


美味しいお茶をいれてみよう ~新茶編~

13日(日)、初夏を感じる爽やかな陽気の中、
L'essentielでは、
お茶のワークショップを開催しました。
ご参加して下さった皆様、本当にありがとうございました!

5月のGWが終わると新茶の季節。
今回のワークショップ新茶を試飲しながら、
美味しい煎茶を淹れる事を学んで頂きます。

講師は、煎茶のお点前のワークショップをして頂いている
加藤翠絵さんです。

茶器
お点前の時とは違う、皆さん馴染みのある急須が並びます。
煎茶用の急須は、少し小さめ。デザイン、フォルム、材質も様々です。
今回は、参加される方にお好きな急須を選んで頂きます。

お菓子
お菓子は、少し小さいサイズのつまめる物をご用意。
カーネーションを模したピンク色の甘いお菓子。
竹の皮に包まれてたお菓子は山形のお菓子、のし梅。
郷土菓子のし梅は、酸味の効いた味。
そして、ちょっとしょっぱいおかきを。

クラス
今日は、通年販売されている煎茶
宇治茶と八女茶の新茶をご用意。
茶葉を茶さじで量を確認しながら急須に淹れます。

重要なのがお湯の温度。
ポットから入れたお茶の温度を一度さましてからいれます。
適温の80度以下まで落としていきます。
そうすることによって、旨味と渋みが良いバランスで抽出されます。
今回は温度計も用意しましたが、感覚的な部分も重要です。
そして、待つこと約1分弱。
お茶を最後の一滴まで注ぎだします。
一つ一つの事柄を気を付けながら、
丁寧に行う事で、美味しいお茶が入ります。

今回参加して下さった皆様も
いつも飲んでいるお茶との違いに驚かれた様子。
茶葉の違いだけでなく、
普段のお茶の淹れ方にも違いがあったようです。

これから美味しいお茶が沢山出てきます。
ゆっくりお茶を淹れて、
初夏の時間を楽しんでみて下さい。

展覧会に行ってきました。

名古屋のギャラリーgalerie huさんで開催されている展覧会
“世界から”に行ってきました。
こちらは、先日の展覧会情報でもご紹介したものです。

昨年秋、静岡県の笹間で開催された
国際陶芸フェスティバルin ささま
このフェスティバルに
世界で活躍されている著名な陶芸家15名が招聘作家として参加し、
プレゼンテーション、ワークショップを行いました。

この15名の作家の巡回展として、
岐阜県現代陶芸美術館に続き、
こちらのギャラリーで展覧会が行われています。

1

個性あふれる素晴らしい作品の数々。
クオリティと完成度の高さ、造形的な美しさ。
まさに世界からという名の通り、
インターナショナルな視点や感覚を
ダイレクトに味わえる作品ばかりです。

2
Gwyn Hanssen Pigottさんの作品。
以前から実物を見たいと思っていた
オーストラリアで作陶されている作家。
精神性を感じるたたずまいに魅了されます。
一見ありがちな普通のカタチですが、
奥深い美しさを持った器肌、
完璧に作られたフォルムは卓越した美意識と技術によるもの。

3
Sasha Waedellさんの磁器作品。
やわらかなウェーブを感じるフォルム。
そして更に。表面に細かく丹念にカッティングを入れることにより、
美しい色やモチーフが生まれてきます。
繊細な仕事と磁器の素材感が生きている作品です。

4
韓国の作家、Sungho Yangさんの作品。
土の持つ荒々しさと共にユーモラスな印象のフォルム。
土瓶の蓋の持ち手には、本物の木が付いています。
そんな遊び心と楽しさのある作品。
作家さんのパーソナリティが見え隠れしている気がします。

ブログ5
先日、弊廊でも個展を開催した道川省三さんの作品。
国際陶芸フェスティバルinささまの
アートディレクターを務めていらっしゃいました。
作品同様、ダイナミックな行動力にいつも感服です。

ブログ6
ニシダヤスヨさんとVladmir Grohのユニット。
お二人はチェコでスタジオを構えて作陶されています。
胴に入った突起、まるで動物の足の様な高台が
なんとも言えずチャーミングです。


ここで紹介している作家さん、作品はほんの一部です。
力のある素晴らしい作品に間近に触れられる機会。
私にとっても満たされた時間でした。
展覧会は、今月19日(土)までです。


展覧会あれこれ…。

開催中、これから開催予定の展覧会について
少しお知らせします。

まず、
昨年秋に静岡県笹間にて開催された国際陶芸フェスティバルの
招待作家展が岐阜県と愛知県で開催されます。
先日、弊廊で展覧会を行った道川省三さんが、
国際陶芸フェスティバルのアートディレクションを務められました。、

2012年5月2日(水)~4日(金)
岐阜県現代陶芸美術館 プロジェクトルーム

2012年5月6日(日)~19日(土)
ギャルリ hu
6日(日)18:30~は、
道川省三さんのアーティストトークが開催されます。

徳田吉美さんが参加されている展覧会を2つ。

2012年5月3日(祝)~6日(日)
セラミックパーク美濃で開催されている、
陶芸作家展2012
人間国宝作家、無形文化財保持者の方も参加されている
美濃の拠点にされている作家が一同に揃います。

2012年5月2日(水)~13日(日)
伊勢丹新宿店本館で開催されている企画展。
京J-LIVING 茶の事-ひととき
老舗たち吉さんがコーディネートされた陶、ガラス、木、金属などの器、
お茶菓子、お茶などが提案されています。


こちらは、少し期間が長めです。
2012年4月28日(土)~8月31日(金)までの開催の工芸未来派展。
金沢の金沢21世紀美術館で開催されています。
弊廊取扱い作家の竹村友里さん、桑田卓郎さんの作品が展示されています。

GWも後半。お近くにお出掛けの際には、
是非ご覧になってみて下さい。

花市場に行ってきました!

今日は朝から、フラワーデザイナーの石田桂さんに
大田花き市場に連れて行って頂きました。

7月に行う展覧会の打ち合わせも兼ねてのお出かけです。
市場の様子
この市場は、所謂プロ向けの市場で
一般の人は見学は可能ですが、お買いものはできません。
しかし、花好きの私には本当に楽しい場所。
あまり花屋さんに並んでいない花や枝物もいっぱい。
見ているだけで、朝から何だか得した気分です。

今は、バラがシーズン。
色とりどりの沢山のバラが並んでいます。
バラ1

こんな変わったバラも! 名前はアブラカダブラ。
バラ2

私が大好きな芍薬も沢山ありました。
可愛らしい色合いの芍薬。
芍薬

藤の大きな枝も販売していました。
藤


7月の展覧会は、石田桂さんと陶芸作家の鈴木麻起子さんとの
コラボレーションの予定です。
お花を見ながら、色々と想像を膨らませて…、
展覧会の事を考えてみる。
朝からテンションが上がりました!

石田さん、ありがとうございました!
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