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あけましておめでとうございます!

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あけましておめでとうございます。

気が付いたらあっという間に2014年が過ぎ、
2015年も直ぐに3が日が過ぎてしまいました。

昨年中は、ブログをご覧になって頂きありがとうございました。
あまり頻繁にアップできなくて、
次のアップがいつ?とのお言葉を頂く事もありました。
今年は、もう少しページをアップできる様にしたいなと思っています。
どうぞ今年も変わらずお付き合いください!

2015年もどうぞL'essentielをよろしくお願いします。

“道”を楽しむ

先日の休日、煎茶のお茶会と書を楽しんできました。
どちらも偶然〝道〟が付く、煎茶道と書道。
体験、見学とはいえ、少しぴりっと緊張です。
今回は、書家の桃雪さんとご一緒させて頂きました。

まずは、煎茶道。
昨年も参加させて頂きましたが、
煎茶道の流派の方々が集まって開催される大煎茶会。
流派によって趣向の凝ったお茶会を体験できます。

こちらは小笠原流のお席から。
大きなお部屋でのお茶会です。
美しいお茶道具を用いて、
美しい所作でお茶を淹れて下さいます。
煎茶1

〝お茶は長寿の友〟と記されたお軸。
お客様を歓迎するために…と選ばれたお道具や設え。
細部にそんな心遣いを感じられる美味しいひと時でした。
煎茶2


そして、池袋で開催されていた第36回東京書作展へ。
改めて、書を拝見するのは初めての機会です。

会場に入って、ちょっと驚き。
漢詩のものしかイメージになかったのですが、
本当に様々は表現方法があり、まるで絵画の様。

こちらは、桃雪さんの作品。
写真は、その一部です。
今回、優秀賞を受賞されました! おめでとうございます!
書1
シンガーの斉藤和義さんの詩〝何処へ行こう〟です。
現代詩も書の題材になるのか!と驚いたのですが、
書は自分自身を表現するものであるという桃雪さんの言葉に納得です。
何度も習作を重ねながらも、
瞬間的に制作をする書の精神性とダイナミックさに
面白さを感じました。

素晴らしい機会を頂いた一日。
〝道〟の一端を感じ、新しい発見にあった貴重の時間でした。
ご一緒下さった桃雪さんありがとうございました。


大磯 うつわの日

少し時間がたってしまいましたが…、
10/17-19に大磯で開催されていた
大磯うつわの日”に出かけてきました。

今年で4回目の開催になるこのイベント。
大磯に在住の陶芸家の方、
街の人のアイデアから生まれたものだそうです。

街のあちこちでうつわが展示されていて、
気軽に見て触れる事ができます。
スタンプラリーも行われていたのですが、
のんびり散策がてらの散歩です。

大磯1
駅からすぐの迎賓館。
瀟洒な洋館は大正時代に建てられたもの。
建物の細部に時代を感じる事ができます。
この中でも作品が展示されています。

大磯2
遠くに海を望む明るい2階。
こちらにはいつもお世話になっている高橋朋子さんと
大磯で活動されている富田啓之さんの作品が
展示されていました。

大磯4
こちらは、落ち着いた室内でのディスプレイ。
設えには、お部屋の調度品が使われていました。
少しノスタルジックな雰囲気と綺麗な色の器がマッチしています。

大磯3
小田原で作陶されていらっしゃる寺本るみさんの作品。
優しい色合いと可愛らしさを感じる形やモチーフに
作っていらっしゃるご本人の雰囲気が表れている様です。
丁寧に作られた器は、普段にも使い易い物ばかりです。

大磯8
暫く散策しながら、お寺で開催されているお茶会へ。

こちらは、愛知県の瀬戸で作陶されていらっしゃる作家さんの
作品が集まっています。
お茶にまつわる器、茶碗や茶器、建水等が揃っています。
一人一人の作家さんの個性が感じられます。

大磯6
コントラストのあるはっきりとした色合いと
チャーミングなモチーフが何とも気になる伊藤千穂さんの器。
お茶の時間を楽しめそうな茶碗です。
丸みのある形も手に馴染みそう。

大磯9
こちらは野田里美さんの作品。
奥に見える細工のある銀彩の器は茶器。
抹茶の粉の鮮やかな緑が映えそうです。
手前は、ここ最近取り組んでいらっしゃる黒の器。
胴に入った細かな溝が手にさらりと心地よくあたります。

作家さんの器でお茶を一服しつつ、
お席をご一緒させて頂いたこのイベントのプロデューサーの方や
作家の皆さんとしばし歓談。
楽しいお抹茶の時間でした。

この機会に初めて訪れた大磯の街でしたが、
とても趣のある素敵なところでした。
大きな海水浴場があるところ、としか知らなかったのですが、
この海水浴場、明治時代に開設された歴史ある場所。
保養地として栄えた場所だった事もあり、
街のあちこちにその名残を感じます。
綺麗な海を見て、少しココロの洗濯。
心地よいお天気も手伝って気持ちの良い一日でした。
大磯7



絵画の様な器。

時間が前後してしまいますが、
8月末にお伺いした展覧会の事についての書いておきます。

以前にもこのページでご紹介した
横浜のSHUHALYさんにて開催された
牟田陽日さんの展覧会の様子です。

今回は、お茶会も企画されていたこともあり、
様々なお茶碗、花入れが沢山!
牟田陽日1
炎に包まれた獅子が描かれた茶碗。
繊細な線で表現された炎と渦巻く獅子の鬣。
お茶の席では、どの様に使われるのでしょうか。
こんな器でお茶を出されるとテンションが上がりますね。

牟田陽日3
九谷焼きの色を使って描かれている孔雀の文様。
面取りをし、それらの面一つ一つに
丁寧な筆遣いで違った動物のモチーフが描かれています。

牟田陽日2
波しぶきを上げて、躍動する煌めく鯨。
鯨はなかなか器のモチーフとして取り上げられないのですが、
ファンの方から人気のあるモチーフだそうです。

牟田陽日4
植物モチーフも色々ありましたが、
こちらは写実的に描かれたトケイソウと猫。
金と青の色目が美しい絵皿です。

牟田陽日5
SHUHALYさんの中には、黒を基調としたお茶室があります。
もちろん、茶道具は牟田さんの物。
うっすら光を浴びたお道具が何とも不思議な空間を彩っています。
開催されたお茶会に参加できなかったのですが、
きっと素敵なお茶会だった事と思います。

牟田さんは、これから大きな作品作りに取り組まれるとの事。
今後の作品も楽しみですね。




お茶会に出掛けてきました

先日、清澄庭園で開催されました、お茶会に出かけてきました。

お声をかけて下さったのは、
以前、L'essentiel で煎茶のワークショップを開催して下さった加藤翠絵さん。
今回のお茶会をお二人の先生と共に企画されました。
お茶会5
夕暮れの清澄庭園。
ちょっと外の風景を楽しめなかったのですが、
昼間はきっと外の景色も素敵だったと思います。

お茶会6
まだ梅雨明けを迎えてない時ですが、蒸し暑い日。
氷をくぐらせて淹れて下さった玉露の冷茶の冷たさと爽やかさが
口の中に広がります。
ほんの少しなのに、満ち足りた気持ちにさせてくれる味です。

お茶会4
お菓子は、朝顔を模したもの。
お菓子を頂きながら、季節を感じられるのも和菓子ならでは。

お茶会2
飾ってあった煎茶のお道具。
素敵なお道具を目にしたり、手にとって拝見させて頂けるのも
お茶会ならではかもしれません。

お茶会3
静かな池のほとりの庵でのお茶会は、
開催して下さった3人の先生の心づくしのお蔭で
とても豊かな時間でした。
ありがとうございました。
また、是非開催して頂きたいなと思います。


 
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