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素敵な片口! 

先日、伊勢丹新宿店で開催されている
〝かたくちの魅力〟展に行ってきました。

こちらは、片口、盃だけを扱うショッピングサイト
かたくち屋〟さんの企画展です。

片口という、一方に注ぎ口がついた形の器は、
お酒を注ぐのにぴったりのもの、
食事の器に最適な大振りのもの、
花器にも使えそうな少し高さのあるもの…と、
本当に様々な形の物があります。

お酒を入れるだけでない、
色んな使い方ができるとても機能的な器でもあるのです。
かたくち屋1

更に、作家さんの個性も器にプラスされ、
素材や質感、フォルムも様々。
一つのアイテムにフォーカスする事によって、
其々の器の個性が際立っています。
かたくち屋3

丹精なカタチの物、
シックな物、チャーミングな物、等々。
なんでもお酒も入れる片口によって、味にも違いが出るそうです。
加えて、お酒を片口に一度入れる事で、
ワインで言うデキャンタージュの効果もあるそうです。
あんまりお酒は得意ではないですが、
その違いを味わってみたいですね。
かたくち屋2

こちらで出会った藤井のぞみさんの器を連れて帰りました。
サラダを良く食べる私には、
ドレッシングを入れる器にぴったり。
すくっとすっきりした黒の器は、
さらさらとした手触りと手に合う大きさで
とっても使いやすい。
度々、テーブルに上ることになりそうです。
ありがとうございました!
片口

こちらの展示は、9月24日(火)まで、。
かたくちの魅力、発見できますよ! 

関西での展覧会です

関西方面での展覧会についてお知らせです。



高橋朋子さんが参加されている
京都ギャラリー十宜屋さんでの展覧会〝伊勢物語〟展。
平安時代に記された古典文学〝伊勢物語〟をテーマに、
6名の作家さんが作品を制作されています。
作家さんの作品を用いたお茶会も開催されたそうです。
展示は、8/30(金)までと間もなく終了です。

古美術を扱うお店を多い京都新門前にあるギャラリー。
私も機会を見て是非伺ってみたいと思っています。
ギャラリー十宜屋

もう一つは、
これから始まる稲葉周子さんと橋本満智子さんの二人展。
稲葉さんは、3月に展覧会を開催した際にも制作して下さった
美しい花器を中心に作品を紹介されるそう。
拘りのテーマを更に掘り下げて制作される事により、
更に完成度が上がった作品が展開されるのだと思います。

大丸心斎橋店8Fの現代陶芸サロン桃青にて、
8/28(水)-9/3(火)の日程で開催されます。
28日(水)、31日(土)、1日(日)、3日(火)は、
作家のお二人が在廊されるようですよ。
大丸心斎橋店 現代陶芸サロン桃青

お茶セット1
お二人の展覧会は、
関西なので今のタイミングでは行けないなぁと思いながら、
稲葉さんの可愛い急須と高橋さんの茶器とハスの葉のプレートで、
お茶を一服頂きました。







中国茶のお茶会@hpgrp GALLERY

海の日の祝日の午後、
表参道のhpgrp galleryで開催されている
一品更屋 展に出掛けてきました。

〝茶の湯〟と〝現代アート〟のコラボというテーマで
現代のお茶の文化を陶器、漆、ガラス、写真、オブジェ等の
様々な作品を通じて、表現しています。

ギャラリー内には、
金属の枠組みの茶室に見立てられた空間があり、
そちらで茶道、紅茶の茶会が開催された様子。
そして、昨日は中国茶のお茶会。
以前より気になっていたので、参加してみました。

朽ちた流木と涼やかな麻布を配し、海岸を見立てたお茶会。

お茶を淹れて下さるのは、浦川園実さんです。
静かで涼やかな空気が流れる空間。
お道具は、この企画の為に陶芸作家の大中和典さんが制作されたもの。
お茶が入る器は、貝殻の様に薄くて繊細です。
胴に細かな筋が入っていて、指先で細かな模様を感じる事ができます。

中国茶会1

お菓子も海を想像させる涼やかな物。
波模様のお干菓子と松の実やひまわりの実のドラジェ。

中国茶会2
始めに、冷たい茶花のお茶を一杯頂き、
そのあとは、台湾のお茶、中国の老茶の3種類のお茶を頂きました。
其々どのお茶もとても個性のある味と香りです。

中国茶は、お茶の製法、発酵度の違いにより、
お茶とひとくくりに出来ないほどの種類があるのが魅力です。

少しだけ蒸らした茶葉の香りを楽しんだり、
何回も淹れては変化する味の違いを味わったりと、
日本茶とはまた一味違う楽しみを体験する事が出来ました。

お茶を淹れて下さった浦川さん、ご一緒させて頂きました皆様、
楽しい時間をありがとうございました。


こちらで開催されている一品更屋展は、来週の日曜7/21までです。




〝なついろの雫〟展に行ってきました

先日、高島屋日本橋店で開催されている
グループ展〝なついろの雫〟展に出かけてきました。

磁器の高橋朋子さん、木工の宮良耕史郎さん、漆の山本奈穂さん、
素材の違う3人の作品が揃う展覧会です。

宮良耕史郎
久米島で制作活動をされている宮良さん。
使っている木材は、沖縄でしか自生していないものも見られます。
木によって、色や木目も入り方も違います。
硬さの違いもあるので、宮良さんは、アイテムにあった素材を選んで制作されます。

手彫で成形するのですが、その形もチャーミングです。
小さなスプーンにも形と用途に合わせたこだわりがあり、
お話を伺っていると楽しくなります。

高橋朋子
こちらは、いつもお世話になっている高橋朋子さんのコーナー。
人気の白磁のビスクシリーズ、
淡く泡の様な模様が入っているミナモシリーズ、
銀彩のハスの葉のシリーズ、アクセサリーなどなど、
キラキラとした魅力的な作品が並んでいます。

高橋朋子 アクセサリー
私は、以前から狙っていたアクセサリーをゲット。
帯留め用のパーツが付いているので、ヘアアクセにしたり、
チョーカーにしたりと色々楽しめそうです。

写真を撮影できなかったのですが、山本奈穂さんの漆のアクセサリーもあります。
小さなパーツの中の細工。
丁寧に制作された可愛らしいアクセサリーが揃っています。

こちらの展覧会は、明日7/2(火)までです。
お見逃しなく!

展覧会に行ってきました

竹村友里&藤笠砂都子

先日、日本橋三越本店で開催されている展覧会に行ってきました。

オンラインでも少し作品をご紹介している、
竹村友里さんの個展です。

都内での本格的な個展は、初めてとの事。
美術サロン内には、沢山の作品が展示されていました。

竹村さんらしい丸みのある独特の造形、
パステルカラーとモノトーンとのクロスオーバー。
竹村さんの中で広がる世界がダイレクトに楽しめます。

DMに掲載されている茶碗も本当に見事。
こんな器での抹茶の味がどんな物?と想像してしまいます。

その他、酒器や花器、オブジェ等も紹介されています。


同じフロアのアートスクエアのコーナーでは、
藤笠砂都子さんの作品が展示されていました。

陶で制作されたオブジェ作品。
流れる様に、そして躍動的に表現されている造形。
植物や自然の動きからインスパイアされて
作品を制作されているとの事。
白と黒の土、そこから生まれる陰影。
陶で作られているにも関わらず、軽やかさを感じる感覚。
すっかり魅了されてしまいました。

30代の作家さんですが、
海外の美術館にも作品が収蔵されているそうです。
NYでも個展が決まっているとの事。
今後の作品も気になります。


こちらは展示は、
来週6月25日(火)までです。
詳細はこちらクリック
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