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展示会のご案内 <はじめての茶箱>

久しぶりの展覧会、受注会のご案内です!

今回は、茶道サロンれんぴかさんと
レサンシエルとの共同企画になり、
様々な素材、デザインに溢れる作品が揃い、
自分らしいお茶箱を選んで作れる、展示、受注会になっています。

DM 裏 Resized

<はじめての茶箱> 

毎日の生活の中で気軽にお茶を楽しめる時間をプラスできるように、
ピクニックみたいに野外でお茶を楽しめるように、
あなただけの茶箱を作ってみませんか? 

お気に入りの作品を選んで、箱に詰めて、はじめての茶箱の出来上り!

ココロのリフレッシュとギフトが生まれる瞬間、お茶の香りと満ち足りた時間が広がります。

この企画に合わせて、各作家さんに作品を制作して頂きました。
一部の作品については、ご注文を頂き、出来上がり次第お届けいたします。

会期 : 2月17(金)~19日(日) 12:00‐19:00

会場 : 六本木稽古場 
      東京都港区六本木4-12-5 フェニキアルクソスビル 3F

アクセス : 東京メトロ 日比谷線 六本木駅より 徒歩1分
        都営大江戸線 六本木駅 より 徒歩1分

参加作家の皆様
片瀬和宏 (陶) 嘉本ゆり子 (染織) 小林克久 (木工)
高橋朋子 (陶) 田澤祐介 (木工) 徳山久見子 (陶)
十時啓悦 (漆) 中村友美 (金工) 延原勝志 (陶)
橋村大作 (硝子) 平田俊之 (竹) 藤原裕二 (陶)
三原啓司 (竹) 望月万里 (陶) 山夲順子 (陶)

是非、お運びください!
皆さまのお越しをお待ちしています。

☆DMをご希望の方は、お知らせください。お送りさせて頂きます。


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うずまきに魅せられて...

先日、新宿の柿傳ギャラリーで開催されていました、
アーグネス・フスさんの展覧会に出掛けきました。

アーグネスさんは、ハンガリーの出身、長野在住の作家さんです。
以前、ギャラリーで開催していました
略盆手前のワークショップに参加して下さってからのご縁です。

ここ数年は、特にお茶道具にも力を入れていらっしゃる様子。
今回の展覧会では、茶碗やお茶道具、花入れなどを中心に
以前より注力されていたオブジェ作品も充実しています。

アーグネス (2)
アーグネスさんの作品の特徴でもある、
うずまきをモチーフにした
テープ状の土を巻き付けることによってできる形、空間を生かした作品。
優しく明るい色目の土を使うことで、華の色を更に引き立てます。

アーグネス (12)
かなり大き目の花器。
テープ状の土を球体に成形し、花器に仕上げています。
編み上げられたような土の重なりが作品に更に趣を添えています。

今回の花は、アーグネスさんが活けられたそう。
器にぴったりの花が選ばれています。

アーグネス (7)
こちらは、大き目のお皿。
菓子器として使えるような大きさです。
お菓子をのせたときの余白に美しさがある作品です。

アーグネス (9)
水差し、茶碗もうずまきを取り入れています。
優しい色合いの茶碗。
手にもった感じもとても良く、色目はシンプルですがとても艶やかです。

アーグネス (4)
二つの形を組み合わせた花器。
くるりとひねりを加えたテープ状の立体的な形、
その中に入るような大きさの花入れ部分。
花入れ部の置く場所や角度によって、作品の雰囲気が変わってきます。

アーグネス
様々な表情のあるキューブを組み合わせたオブジェ。
高さを変えたり、キューブの置く位置を変えてみたり...。
作家の作品を用いて、自身でオブジェを楽しめる作品だと思います。
また、幾つかのキューブには、花などを入れられるようにもなっています。

アーグネス (10)
古木の一枚板に置かれた、今回の作品の中で、一番の大作。
うずまきを重ねて、大胆でかつ繊細な表情が見て取れる、
とても力強い作品でした。

今回の素敵なギャラリーでの展示によって、
よりご自身が表現したいものにフィーカスできたそうです。
以前の作品に比べて、とても伸びやかで、更に柔らかさと艶やかさが加わった様に感じました。
これからもまたうずまきに魅せられながら、新しい作品を作っていかれることと思います。

このところお茶道具が気になるこの頃。
素晴らしい作品を拝見でき、私自身もとても勉強になりました。
アーグネスさん、お久しぶりにお目にかかれて、嬉しかった!
ありがとうございました!




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暮らしの造形展 Ⅳ 

いつもお世話になっている徳田吉美さんからお便りが届きました。

現在、多治見のギャルリ百草さんで開催されている展覧会のご案内です。
とても素敵な日本家屋のギャラリーでの3人展との事。
徳田吉美さん、大村剛さん、吉田次郎さんの3人です。
器の展示と共に畳のお部屋でのインスタレーションもある様子。
今回、徳田さんも新しいシリーズを発表されていらっしゃいます。

徳田吉美 展覧会

頂いたリーフレットですが、なかなか読み応えがあって楽しい!
今回出展されている3名の作家さんのプロフィールに
色んなエピソードが盛り込まれていて、ちょっとした物語風になっています。
オーナーの安藤雅信さんの作家さんへの愛が感じられます。

この展示は、
岐阜県多治見 ギャルリ百草さんにて24日(日)までです。

徳田さんの作品は、レサンシエルオンラインでもご案内しています。
こちらでも御覧になってみてください!
L'essentiel Online レサンシエルオンライン



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涼しさ感じる作品たち

まだ梅雨もあけていないのに、東京はすっかり夏日です。

日本橋高島屋で開催されている
高橋朋子さんと山田春美さんの展覧会に出掛けてきました。

高橋朋子&山田春美 展覧会6
毎年、この時期に開催される展示会。
涼やかな音を奏でる陶器の風鈴がお出迎えです。

高橋朋子&山田春美 展覧会5
"minamo"のシリーズは、この時期にぴったりの繊細で綺麗な色目の器。
白に青で描かれた模様は、泡の様に消え入りそう。
さらりとしたマットな質感も素敵です。

高橋朋子&山田春美 展覧会4
小さなピンブローチも充実。
かわいい形、キラキラした色合いのものが充実しています。

高橋朋子&山田春美 展覧会3
実は、とても小さいサイズの盃。
その中に更にミクロなサイズの生き物たち。
こんな小さいサイズ、どうやって制作されるのかしら?と思ってしまいます。

高橋朋子&山田春美 展覧会2
高橋さんが得意とされている煌めきを帯びた質感。
更に、金彩、銀彩を添えて、華やかな香炉に仕上がっています。

高橋朋子&山田春美 展覧会1
さわやかな煌めきを放つ日々使える器や
手の込んだ仕事が見えるお茶道具なども充実しています。

今回は、ガラス作家の山田春美さんとの合同展。
高橋朋子&山田春美 展覧会9
オブジェ的なアプローチが見られる山田さん作品。
ぷっくりとした羽の様な形とバーの様なピースを組み合わせて
見せる作品は、自身でディスプレイを楽しめるものです。

高橋朋子&山田春美 展覧会8
可愛い形が並んだ蓋物。
蓋の取手には、山田さんが得意としている
様々な形が乗っています。

高橋朋子&山田春美 展覧会10
柔らかなピンク、イエロー、グレー、ブラウン....。
ほんわりとした山田さんらしい色合い。
器に柔らかな雰囲気が加わっています。

高橋朋子&山田春美 展覧会7
ガラスのアクセサリーも充実。
ネックレスやブローチ、帯留などもあり、小さいながらも
存在感のあるデザインの物が揃っていました。

こちらの展覧会は、7月5日(火)まで。
日本橋髙島屋7階 ギャラリー暮しの工芸のスペースです。

高橋朋子さんの作品は、レサンシエルオンラインでもお取り扱いしています。
こちらでも是非ご覧になってみてください!
レサンシエルオンライン
暑い夏を涼しく過ごす器が揃っています!


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"はなうつわ"足利の古民家での展示会 その2

昨日のブログから続きです。

こちらの古民家は、数年前まで住居として使われていたそうです。
昭和初期に建てられた、着物の糸問屋のお宅だったそうで、
玄関の横には、シャンデリアが下がる洋風のサロンがあり、
一階の大きな部屋には、壁に大きな金庫の様の物が設置されていて、
賑わっていた商家の様子が感じられます。

はなうつわ 8
大きなうねりが描かれた壺は、山本順子さんの作品です。
その器にダイナミックに活けられた枝物と花。
紫色の可憐なシモツケの花は、この場所にぴったりの花です。
装花は、塚越応駿さんによるものです。

はなうつわ 3
力強い枝ぶりに共鳴するような古色感じる器。
開きだした真っ白な芍薬から、華やかな香りが漂ってきます。
枯れた色合いとのコントラストがとても美しい。

階段を上がると大きな窓がある畳の部屋があり、
気持ち良い風が吹きぬけていきます。
こちらにもたくさんの器と花が飾られています。

ひょろりとした植物の様な形の器。
小さな口から枝が伸び、天井にまで届く勢いで
絡まりあって伸びています。
はなうつわ 7

グリーンのグラデーションが美しい大きな花束。
小さなぺんぺん草が合わせられています。
洋花のブーケの様な雰囲気に落ち着いた色合の器がマッチしています。
子供時代に草摘みをしたのを思い出す、懐かしさを感じる作品でした。
はなうつわ 6


そして、もう一つの古民家。

少し前まで人が住んでいたようですが、
取り壊れてしまう事になるのでしょうか。
人が住んでいた記憶があちらこちらにあるのに、
なんだかその灯も消えてしまいそうな...。
この場所は、富田啓之さんの器と上野雄二さんの装花によるものです。

はなうつわ 10
玄関に置かれた作品。
欠けてしまったのか、朽ちてしまったのか...。
そこから覗くへびイチゴの枝。

はなうつわ 12
薄い光しか感じない場所には、
忘れてしまった様に置かれている花器と一本の花。
幻影の様な空間です。

はなうつわ 13
部屋の中、天井に這わせた枝。
植物に浸食された空間に、人の気配は消えていきそうです。

はなうつわ 15
奥の部屋には、
何かに抗う様な、むき出しの力を見せられた様な。
大きなエネルギーを感じる大きな作品です。

はなうつわ 14
出口近くの日の光を感じるスペースには、
白のクレマチスがまぶしい
丸みを帯びた温かさを感じる作品が。

建物全体を使ったインスタレーションは、
器、花という切り離したものではなく、
空間すべてを使ってメッセージを伝えるものになっていました。


写真に撮り切れていない作品がたくさんあり、
本当に見どころ満載。
空間を存分に使った器と花のコラボレーション、
更に街とのコラボレーション。
様々な要素が組み合わさった展示でした。
今回、初めての試みとの事でしたが、
また回を重ねていって欲しいなと思いました。


時間が余ったら訪ねる予定だった鑁阿寺は、
お濠前にある橋を撮影するだけになってしまいましたが、
充実の一日でした。
はなうつわ 2



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