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五感で感じる器 

日本橋三越で開催されていました
牟田陽日さんの個展に出かけ来ました。

以前からとても気になっていた作家さん。
作品が一堂に見られる良い機会です。

牟田陽日 2
細密で繊細だけど、何故かダイナミック。
伝統的な九谷の色を使いながら、
牟田さんの個性を余すことなく感じられる絵付け。

手に収まる小さなぐいのみの中に
ストーリーが感じられます。

絵本を見ている様な気分になり、
いつまでも見ていたくなります。
そして、絵の中に風や匂いを感じられる気さえします。
牟田陽日6

これは、水差し。
黒い部分が蓋になっていますが、
その下は、まるで山の様です。
岩肌を伝って、水が流れているかの様な青の色。
水の音が聞こえてくる気がします。
牟田陽日4

圧倒的な画力を感じる真ん中に白象を配した大きな絵皿。
美しい青と緑、そして赤の九谷の色が
交じり合った美しい空間が生まれています。
牟田陽日 3

イギリスの大学に留学されて、ファインアートを学んでいらしたとの事。
帰国後は、壊れてしまわない限り、
いつまでの形を残していく陶という素材を選び、作品を制作されています。
これからの作品も楽しみです。

牟田さん、色々お話聞かせて頂き、ありがとうございました!




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