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片瀬和宏さんの作品、入荷しました!

久しぶりに片瀬和宏さんの作品が入荷しました!
今回は、てびねりのシリーズのプレートやカップ類です。

片瀬和宏 カップ

土の味わいを感じられると共に
片瀬さんらしいポップな色が添えられたシリーズは、
手作りの感覚をダイレクトに味わえる
楽しいアイテムが揃っています。

片瀬さんらしい綺麗なパステルカラーの作品は、
テーブルの上を楽しく彩ります。

入荷作品は、こちらから是非ご覧ください!
 レサンシエルオンライン

テーマ : おすすめ
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千葉のクラフトフェア〝にわのわ"へ

先週末ですが、
千葉の佐倉で開催されていた"にわのわ"のクラフトフェアに出かけてきました。

にわのわ 1

緑多い佐倉城址公園に
千葉にゆかりのあるクラフト系の作家さんが集まりました。
器だけでなく、レザーやファブリック、キャンドルの作家さんもいて、
バラエティに富んでいます。

にわのわ 2
手作りの遊具などが設置されたスペースもあり、
お子さん連れのファミリーはお買い物だけでなく、
芝生の上を裸足になって遊ぶ光景が見られます。

幾つか作家さんのテントをご紹介。
にわのわ 7
耐熱の器が充実していた廣川温さん。
タルト皿やお鍋など、調理した道具がそのまま器として使える物が沢山。
小さなココットも素敵でした。

にわのわ 3
見込みにレモンイエローを使った器がいっぱい。
元気な器は、なんだかイタリアの陶器みたい。

にわのわ 4
渋い落ち着いたグレーの器は、鈴木絵里加さんの物。
はっきりした色よりムードのあるアンニュイな色が好きだと事。
グレーのグラデーションが綺麗な器がならんでいました。
ピアスやネックレスのアクセサリーも充実。

にわのわ 8
サンドブラストの技法を用いたガラスの器は、
ヴァーチュー眞弓さんの作品。
丁寧に作られた使いやすいサイズ感のカップやボウル、
色が差し込まれた小さなフラワーベース、
作家さん同様、可愛らしい作品が揃っていました。

レサンシエルがお世話になっている、
高橋朋子さん、徳山久見子さんも出展されていて、
テントはわいわい賑わっていました。

にわのわ 5
食べ物も充実!
沢山のテントで美味しそうな食べ物も販売されていて、
食いしん坊の私は、色々目移りしてしまいます。

作家さんの器で食事ができるテントで一休み。
新鮮な千葉の野菜を使った美味しいプレートでエネルギー補給!

にわのわ 9
公園の違う場所では、菖蒲まつりが開催され、
沢山の種類の菖蒲が美しく咲き誇っていました。

春から色々な野外での催しに出掛けてきました。
新しい作品や作家さんとの出会いも沢山あり、
刺激や発見もありました。
これから梅雨も本格的になり、しばらくお休みでしょうか。
また秋になって出かけたいなと思います。


テーマ : 行ってきました☆
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"はなうつわ"足利の古民家での展示会 その2

昨日のブログから続きです。

こちらの古民家は、数年前まで住居として使われていたそうです。
昭和初期に建てられた、着物の糸問屋のお宅だったそうで、
玄関の横には、シャンデリアが下がる洋風のサロンがあり、
一階の大きな部屋には、壁に大きな金庫の様の物が設置されていて、
賑わっていた商家の様子が感じられます。

はなうつわ 8
大きなうねりが描かれた壺は、山本順子さんの作品です。
その器にダイナミックに活けられた枝物と花。
紫色の可憐なシモツケの花は、この場所にぴったりの花です。
装花は、塚越応駿さんによるものです。

はなうつわ 3
力強い枝ぶりに共鳴するような古色感じる器。
開きだした真っ白な芍薬から、華やかな香りが漂ってきます。
枯れた色合いとのコントラストがとても美しい。

階段を上がると大きな窓がある畳の部屋があり、
気持ち良い風が吹きぬけていきます。
こちらにもたくさんの器と花が飾られています。

ひょろりとした植物の様な形の器。
小さな口から枝が伸び、天井にまで届く勢いで
絡まりあって伸びています。
はなうつわ 7

グリーンのグラデーションが美しい大きな花束。
小さなぺんぺん草が合わせられています。
洋花のブーケの様な雰囲気に落ち着いた色合の器がマッチしています。
子供時代に草摘みをしたのを思い出す、懐かしさを感じる作品でした。
はなうつわ 6


そして、もう一つの古民家。

少し前まで人が住んでいたようですが、
取り壊れてしまう事になるのでしょうか。
人が住んでいた記憶があちらこちらにあるのに、
なんだかその灯も消えてしまいそうな...。
この場所は、富田啓之さんの器と上野雄二さんの装花によるものです。

はなうつわ 10
玄関に置かれた作品。
欠けてしまったのか、朽ちてしまったのか...。
そこから覗くへびイチゴの枝。

はなうつわ 12
薄い光しか感じない場所には、
忘れてしまった様に置かれている花器と一本の花。
幻影の様な空間です。

はなうつわ 13
部屋の中、天井に這わせた枝。
植物に浸食された空間に、人の気配は消えていきそうです。

はなうつわ 15
奥の部屋には、
何かに抗う様な、むき出しの力を見せられた様な。
大きなエネルギーを感じる大きな作品です。

はなうつわ 14
出口近くの日の光を感じるスペースには、
白のクレマチスがまぶしい
丸みを帯びた温かさを感じる作品が。

建物全体を使ったインスタレーションは、
器、花という切り離したものではなく、
空間すべてを使ってメッセージを伝えるものになっていました。


写真に撮り切れていない作品がたくさんあり、
本当に見どころ満載。
空間を存分に使った器と花のコラボレーション、
更に街とのコラボレーション。
様々な要素が組み合わさった展示でした。
今回、初めての試みとの事でしたが、
また回を重ねていって欲しいなと思いました。


時間が余ったら訪ねる予定だった鑁阿寺は、
お濠前にある橋を撮影するだけになってしまいましたが、
充実の一日でした。
はなうつわ 2



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"はなうつわ"足利の古民家での展示会 その1


栃木県足利市で開催された花と器の展示会に出掛けてきました。

足利は、初めての場所。
都内から2時間強、のんびり電車でのショートトリップです。

足利には、平安時代に設立された教育機関と伝えられている、
"足利学校"の跡や足利氏の氏寺である国宝の鑁阿寺(ばんなじ)があり、
歴史ある場所との事。

まずは...、駅から数分歩いて、
鑁阿寺の参道近くのメイン会場、松村記念館へ。
大正時代に建てられた木造の古民家で、
素晴らしいお庭と共に所蔵品を展示している蔵もあり、
建築物としても非常に素晴らしいものです。

到着して、オープンエアのお茶室〝界雲席〟にて、まずは一服。
畳に座ると一気に気分はお茶室です。
視線の向こうに緑が見えて、日を浴びて、そよ風を受けて...。
なんとも心地よい空間です。
はなうつわ 20
お道具は、今回の展覧会に参加されている作家さんの作品から。

はなうつわ 21
綺麗なお菓子は、今回の展覧会のために特別に用意されたもの。
美味しいお菓子と共に、いつもと違った気分でお茶を頂けました。


お茶を頂いた後は、
メイン会場の2階に展示されている花と器の展示へ。
畳の部屋の中には、様々な器に花を添えられ、
華やかな世界が広がります。

はなうつわ 18
器は、山本順子さん、装花は、山田尚俊さん。
小さな器から枝が伸びていて、小さな森が出来ています。
枝に絡む小さな花や実の色が可愛らしい。

はなうつわ 16
潔い白の器は、富田啓之さんの作品。
大きく広がった形の器に鮮やかな向日葵の黄色が良く映えます。
ふわりと宙を漂う紫色の花がなんだか楽しげ。

はなうつわ 17
綺麗な流線形のオブジェの様な花器は、長谷川泰子さんによる物。
お花がなくても絵になる美しい形です。
クレマチスの花が一輪。優美なフォルムが互いを引き立て合っています。

はなうつわ 1
丸い器の表面には細かい模様が入っていて、
足元に置かれた朽ちた葉とシンクロしています。
枯れた中から伸びたちょっと毒のある色目の蘭の花。
なんだか物語があるような気がします。

はなうつわ 19
様々なグリーン、複雑に絡まる葉の形。
奥の花器には、金や光沢のあるブルーやグリーンの色が添えられています。
煌めく器は、緑のジャングルの奥にある宝物みたいな感じ。
絵画の様な空間です。
モダンで綺麗な色の組み合わせの器は、赤沢元則さんによるもの。

はなうつわ 5
艶やかな八重の薔薇が重なり合うフラワーアレンジメント。
部屋の角にある古いキャビネットの上に置かれた花は、
何故か影が似合うような気がします。
ふわりと漂う薔薇の香りもノスタルジックなムードを盛り上げます。


そして、
他の古民家でのインスタレーション。
既に人がすまなくなってしまった大きな家屋が舞台です。

はなうつわ 9
板張りの部屋の真ん中の大きな壺の上には、たくさんの苺が。
きっと栃木のとちおとめ。甘い香りが外まで漂ってきています。
トラップに引っかからないように気を付けて近づかないと!


古民家での展示は、まだまだ続きます。
続きは、明日!

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美しい形、艶やかな形...

少し前になってしまいますが、
日本橋三越店で開催されていた竹村友里さんの展覧会について、
書いておきたいと思います。

レサンシエルのオープン当初からお世話になっている竹村さん。
器というよりはオブジェとしての造形に基づいて、
作品作りをされています。

竹村友里さん 展覧会2
ここ最近は、お茶碗に注力されていると同時に
大きなオブジェ作品も手掛けていらっしゃいます。
海外での展示も増えている様子、
作品の広がりと同じく益々活躍の幅を広げていらっしゃいます。

竹村友里さん 展覧会3
作品を目にする度に新しい形や色にワクワクして、
ずっと見て手で触れていたくなります。
丸みを帯びた形が手に沿い、思っている以上に手に馴染みます。

竹村友里さん 展覧会1
お茶碗という道具であると同時に
アートピースとしても楽しめるオブジェの様な作品。
ちょっと不思議な形、
お茶碗には使われないような強い色目や鮮やかな色目。
手にしながら、お茶が入った様子を想像するのがとても楽しい。

竹村友里さん 展覧会5
柔らかなカーブと色のグラデーション。
高台部分も胴から続く立体的な線で表現された
形が施されています。
作品は、一つ一つ美しい名前をついていて、
また楽しい想像の時間が始まります。

竹村友里さん 展覧会4
小さな器は、ぐい呑みです。
形、色目はやはり竹村さんならでは。
踊りだしそうな楽しさいっぱいのぐい呑み。
きっとお酒の時間も楽しいに違いありません!

新しい作品作りに精力的に取り組んでいらっしゃる竹村さん、
これからの作品も本当に楽しみです。

竹村さんの作品は、レサンシエルのサイトでも
パステルカラーのボウルをご紹介しています。
こちらでも是非になってみてください。
 ⇒ レサンシエルオンライン


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